チャプター成功の秘訣 13の成功パターン



世界中で、FGBのチャプターミーティングのスタイルは多種多様です。FGBMFI国際本部発行の『チャプターマニュアル』に掲載されている「13の成功パターンが」をご紹介します。


【成功パターン1】 創設者デモス・シャカリアンによる当時のオリジナルスタイル

 毎週土曜日、集会はいつも喜びをもって始まります。力強い賛美、礼拝、そしてオープニングの祈りがあります。続いて、デモス・シャカリアンがライブで放送されているラジオのマイクに向かってアナウンスをします。「こちらはFGBMFI。ロサンゼルス市サウス・ブロードウェイ648番地のクリフトンズ・カフェテリアの『屋上の間』である3階から、皆様のところにお届けしています。」それから彼らは歌を歌い、主を賛美します。 集会が始まる前、まだ皆が朝食を取っている間に、デモスは歩きまわって、すべての人々と知り合いになります。その時、聖霊が誰に油注がれているかを示されるのです。集会を導きながら、何の前触れもなくデモスは言います。「アダムズ兄弟。ここに来てください。あなたの上に油注ぎがあります。この週に、あなたの病院の薬局で、あるご婦人のために祈った時に何が起こったかを話してください。」すると、アダムズ医師が立ち上がり、その週にイエスさまがしてくださった新鮮な証をします。続いてデモスは振り返って言います。「スリム・ボートライト兄弟。あなたはメキシコに行って、子どもたちに食糧を与えるという主の働きをしてこられたところですね。」そこでスリム・ボートライト氏が力強い証をします。それからデモスはまた振り返って、他の兄弟を呼び出すのです。 この後、彼らはまた主を礼拝し、賛美します。ラジオの放送時間は30分しかありませんので、デモスは急いで進めなければなりません。それから、彼は友人である伝道者、トミー・ヒックス師を招きます。ヒックス師はアルゼンチンに行き、使徒パウロ以来のすばらしい集会を行なってきたところでした。デモスは言います。「トミー。ここに来て、主がされたことを話してください。」そしてこの小さな伝道者は、神の愛に満ちあふれて、神が何をなさったかを語り、神の愛に関する最も単純なメッセージを伝えるのです。最後に、彼らは人々にミニストリーを行い、互いの必要のために祈り合います。 ある日、デモス・シャカリアンは立ち上がって言いました。「後ろに座っておられるあなた。立って、どうぞここに来てください。あなたはどなたですか。」その人は言いました。「私はジョージ・オーティスといいます。」デモスは言いました。「ジョージ。主は、あなたには神からの新鮮な取り扱いが必要で、あなたはそれを今受けるようにと言われています。」そのときジョージは自分の人生を再献身し、聖霊から新鮮な力を受けて、何千人もの人々を主に導き、聖霊の恵みに引き入れました。その中には歌手のパット・ブーンも含まれています。 デモスがビジョンを受け取って以来、クリフトンズ・カフェテリアでのミーティングはどんどん大きくなり、そのレストランが人を収容しきれなくなりました。6週間連続で、消防署が署員を送って、レストランを閉鎖すると脅したほどです。 ある人々はより大きな会場を捜そうと提案しました。ある人は大きなホールを建てたいと願いました。しかし聖霊はデモスに、大きなチャプターは要らないと語られました。それでデモスは、参加している男性たちに、自分の家の近くに新しいチャプターを作るようにと勧めました。すぐに、チャプターがロングビーチ、グレンデール、パサデナなどに広がり、全国に拡大し、後には世界に広がっていきました。


【成功パターン2】フェローシップ

  これは、仕事で毎日を非常に忙しく過ごしている皆さんへの解決策になるでしょう。フェローシップというミーティングは、週に一度、たいていは仕事の前かお昼休みに開かれます。フェローシップは、あなたと、その他クリスチャンの交わりやミニストリーを求めている方々によってなされます。それは、チャプターとしての集まりかもしれませんし、チャプターの一部の人々の集まりかもしれません。もしくは、単にFGBに参加していらっしゃる方々の集まりであっても結構です。 私たちのビジョンは、可能な限りすべての市町村でフェローシップを開くことです。私たちは、すべてのショッピングセンター、オフィスビル、大学、軍事施設においてフェローシップを開きたいと願っています。フェローシップとチャプターの違いは、フェローシップの場合、ただ数人の友人が集まればすぐに出来てしまうというところです。そこでは、だいたい30分程で自己紹介をしたり、証を分かち合ったり、FGBからのガイダンスをもとに御言葉を開いたりします。それから彼らはフェローシップの中で一つとなって、必要を覚えている人たちのためにミニストリーを行ないます。 フェローシップはそのままチャプターに成り得るでしょうか? 答えはイエスです。フェローシップ集会の参加者はFGBに入会することは出来るでしょうか? もちろん。男性はメンバーとして加盟していただけばよいですし、女性は「レディース・オブ・フェローシップ」に加わっていただければと思います。


【成功パターン3】 中米グアテマラでの事例

 それはビジネスマンだけによるランチョンです。 当初は少数の、“重役クラスのビジネスマンが行なっているスタイルのランチョン”を願っている人たちによって始められました。 彼らは次第に、どうやって友人らをそのランチョンに招くことが出来るかということを学んでいきました。彼らが招待した人々の多くは、宗教的なものを期待しないで来ている人々でした。ランチョン自体は、食事の時間も含めて最長でも一時間半程度のものです。 まず、入り口にて、あいさつ係の人たちが手厚い歓迎をし、ゲストはそこで受け付けを済ました後、名札を渡されます。それから彼らは席に着き、食事をしながらの素晴らしい交わりの時を過ごします。ランチが終わる前に、一人のメンバーがビジョンを分かち合います。もともとのビジョンはデモス・シャカリアンが語ったものと同じです。そして彼らは立ち上がり、何曲か主を賛美します。それに続き、一人また一人と、力強い救いの証がなされます。 中には、主に出会う前の人生がどのようなものであったかを語る者もいました。いかに彼らが、自らと家族に深い悲しみと苦しみを招いたかという告白でした。そして、彼ら自身がどうやってこの様な集まりに参加し、イエス・キリストを救い主として受け入れた時に何が起こったかを語るのです。人生にいかに喜びがもたらされ、彼ら自身だけでなく、家族全員が、また仕事が、どんなに素晴らしく変えられたのかと。 1~2人の短い証の後、別の人が立ち上がり、主の救いの御計画についての説明をし、招きを行ないます。おそらく、ダイナミックな癒しの奇跡についての証もあったでしょうし、結婚についての証し、またいかに祈りが応えられ、仕事が再び軌道に乗り出したかという証もあったでしょう。こうして、人を獲る漁師の網は投げ入れられ、主を求める人が全て、招きに応じるのです。 グアテマラでは、70のチャプターがこの様に週に一度、ランチのためのミーティングを開いていますが、平均で最低でも30~50人、多いところでは250人もの人がそれぞれの集いに出席しています。彼らが投げ入れた網は、毎年約18,500人の魂を獲らえています。たった70のチャプターが、です。しかもこの人数は、グアテマラで行われている他の行事を一切入れていないものなのです。


【成功パターン4】 中国系インドネシア人の事例

 インドネシアにいる中国系の方々は、FGBを受け入れると同時に、ビジネス界で最も強い力を持っている人たちの一部となっています。彼らは、国教よりもずっとキリストに対しての愛を抱いています。 ジャカルタでは、ラスベガス式のナイトクラブが倒産し、それをFGBがミーティングのために用いています。そこでは1,200人の中国系の方々が、ビュッフェ形式で振る舞われる中国料理を堪能します。彼らは家族、従兄弟、親戚、近所の人たち、友達等と、主のもとに導きたいと思っている人を連れてきます。この集まりのための予算は、食事を含めて1回につき約25,000ドル(約250万円)もかかります。 チャプターリーダーの中で、ジャカルタにおける最大級の銀行を経営している人たち4人が、中心となるグループを形成しています。彼らは、このチャプターの集まりのためだけに特別な伝道師を海外から招きます。 ミーティングは、まず食事の祈りから始められ、1,200人の参加者が列をなして食事を取りに行きます。この間、素晴らしい音楽の演奏があり、FGBへの歓迎のあいさつと共に、デモス・シャカリアンのビジョンが分かち合われます。その後、インドネシアにおける富士フィルムの全権を代表するビジネスマンが立ち上がり、FGBを通して成された神の救いと解放の御力を力強く証ししました。そして最大の銀行を運営するあの4人グループが、主の栄光のために賛美をしました。 その日のメインスピーカーは、聖霊についてと、いかに自分の人生に救いを見出せるかという力強いメッセージを語りました。多くの人が聖霊に満たされ、また他の多くの人々もイエス・キリストが救い主であると確信する中で幕を閉じました。


【成功パターン5】 プレジデント・ディナーの事例

 プレジデント・ディナーとは、国家における上層部のリーダーたちによる会のことです。この場合、ホストである国の大統領が「私はFGBと共に、あなたを何時いつ何処どこで行われるディナーバンケットにご招待いたします」と書かれた特別な招待状を送ります。その対象となるのは、閣僚、国会議員、軍幹部、その他の政府役員など、様々な他国のリーダー達です。それからビジネス界の人々も招待されます。ビジネス界におけるトップ500人のビジネスマンや企業社長らのリストを元に、彼らとその御婦人らがその招待されます。この様に、すさまじいばかりの政府関係者やビジネスマンが集まります。 ディナーにはその国の大統領が出席し、FGBの代表ももちろん同席します。この場合はFGBの国際会長が出席しました。政府上層部のリーダーなど、トップレベルの人々に出席してもらうことがこの集いのねらいなのです。 プログラムはとても簡単なものです。短い祈りの後、御言葉が読まれ、FGBのビジョンが会長によって分かち合われます。それから歓迎のあいさつがなされ、ディナーの後には、その国で最も素晴らしいとされるソリスト(歌手)による特別な歌が披露されます。続いて、5分程の証が3人によってなされた後、その地域において名の知れたメインスピーカーが呼ばれます。会衆がその国を動かしている様な人々であるというにも関わらず、そのメッセージのポイントは非常に簡潔なものであるため、初めての参加者であってもイエス・ キリストによる救いを完全に理解することができます。  ニカラグアにおいて行われたこの集いでは、FGBの創立者であるデモス・シャカリアンが招きを行ないました。その時、最初に手を挙げ、招きに応じたのはニカラグアの大統領でした。それに続き、外交官や政府役員、ビジネスリーダーによる会衆の半分以上がイエス・キリストを救い主として受け入れました。 また、フィンランド出身のある兄弟が、ロシアのセントピーターズバーグにおいて、全ての共産主義者のリーダー達を招いての集いを開きました。リチャード・シャカリアン現会長が招きを行なった時、元共産主義リーダー達の半数以上が立ち上がり、罪人の祈りを唱え、イエス・キリストを救い主として受け入れました。元共産主義者で市長であった人は、「(市の名前を)レニングラードから改名するところで良かったですね。神様はきっと、レーニンの名のついた市より、セントピーターズバーグという名前の方を喜ばれると信じますから。」と言いました。


【成功パターン6】 軍事基地におけるチャプター

 アメリカ合衆国では、軍事基地で新入隊員のための公式チャプターが開かれました。ビジネスマンが新軍人達を食事に招くのです。 その食事会は、入り口での歓迎にて始まり、名札をもらった新人らが居心地良く感じられるように配慮がなされます。将校、訓練教官、その基地の新人の多くは既にチャプターのメンバーになっており、その中には現役を退いた士官もいます。新人らは快く迎えられ、食事の後に、彼らと同い年位の若い軍人らによって語られる力強い証しに聞き入ります。この若い軍人らは自作フィルムを作成し、アメリカ国家指揮官らに見せた程です。 ある集いでは、一度に206人もの勇気ある男女が立ち上り、イエス・キリストを彼らの救い主として受け入れました。6ヵ月経った今では、750人以上がイエス・キリストを救い主として受け入れています。


【成功パターン7】 顧客パーティのケース

 ある日、ホンジュラスのホセ・アドリアン・べラスクエスが祈っていると、「わたしがあなたに与えた客は、わたしのところへ導くためです。」と主が語りかけられました。ホセは答えました、「素晴らしいことです、主よ。是非そうさせてください。」 そこで彼は、アメリカ合衆国から、とても有名なスペイン人歌手を招き、あるホテルで大きな顧客パーティを開く企画を進めました。彼は顧客に招待状を送り、彼の勤める会社は800人もの顧客を集めてのディナーを準備しました。その夜の招待客たちは、ホンジュラスにおいて最も豪華とされる舞踏場の一つに迎えられました。彼らは入り口にて歓迎され、席まで先導を受けました。彼ら自身としては、ただ単に企業の接待ディナーに来ているつもりなのです。それまで、会衆の余興として世俗的な歌を歌っていたその若い歌手が、プログラムが始まるとゴスペルソングを歌い出し、その後に歌と絡めた自らの証を分かち合いました。 聖霊の油注ぎがその場所に満ち、ホセは立ち上がってこう言いました、「私はFGBを通してイエス様を知ることが出来ました。そして主は、皆さんが主イエス・キリストを自らの救い主として受け入れる機会を与えるようにと、私にこの様なパーティを開くように導かれたのです。」そこにいた800人が、イエス・キリストを救い主として受け入れる祈りのために立ち上りました。 その集いの後、その街で非常に有名なある人がホセに尋ねました。「例の歌手はまだこちらにいらっしゃいますか。あまりにあの集会を気に入りまして、今度私の所有する大きなマンションで、友人たちを招待してのパーティを開こうと思っているのです。是非とも彼に来ていただいて歌を歌い、イエス・キリストについての話をして欲しいと願っているのですが。」もちろん、そのパーティは開かれました。そして彼らは軍事基地の訪問もし、なんと30日間で2 8千人もの人がイエス・キリストを受け入れる運びとなったのです。これもすべて、御霊がホセの心にささやいた事に、彼が従順に応じたからです。


【成功パターン8】 職場で、工場で、学校で…

 フェローシップはチャプターとは少し異なります。フェローシップなら、あなたと、イエス様と、あともう一人の友人がいれば成り立つからです。フェローシップとは、あなたと2~3人の友人が、毎週同じ時間に同じ場所で集まり、聖書やFGBの資料などを用いて、共に主を賛美し、祈り始めることから始まります。 このやり方は、FGBが設立される以前から用いられていました。リチャード・シャカリアン現会長は、13歳の時に聖霊によるバプテスマを受け、学校においてクリスチャンのフェローシップを始めるようにと、主からの導きを受けました。けれど、彼の教会は学校から離れた場所にある、とても小さなアルメニア系ペンテコステ教会でしたので、学校で彼以外の誰がクリスチャンなのかは全く知りませんでした。それでも彼は、4人の男子生徒からなるフェローシップを始めました。しかも、彼以外の3人は主を知りませんでした。しかし、その3人がそれぞれ主を自分の救い主として受け入れるまで、さほど時間はかかりませんでした。その後リチャードは、次々に新しいフェローシップを立ち上げ、気が付けばアメリカ全土で300ものフェローシップが出来ていたのです。結果的に、2年半で1万人の若者がイエス・キリストを救い主として受け入れました。


【成功パターン9】 レディース・ティー(またはランチョン)

 レディース・ティーは、ブラジルを始め、世界各国で非常に効果的に用いられています。それは、女性たちが日中に集って交わりを持つというものです。彼女らはだいたいお茶の時間に集まり、個人的な証を分かち合います。例えば、自分の救いの証し、息子や娘の救いの証し、また、いかに夫がイエス・キリストに出会ってから誠実に変えられ、どれほど素晴らしい生活を送っているかの証し等です。 そこに来る女性の中で、まだ主を信じていなかった人は、それを聞いて主に対する飢え乾きを覚えます。こうして彼女達はキリストを受け入れ、御霊に満たされて、次に予定されているFGBの月例会に特別ゲストとして参加し、前の方に用意された特別席に座ります。彼女達はその月例会に夫を連れてきます。その夫らは、多くの有力生産業者、政治家等で、彼らもまたイエス・キリストを受け入れ、今ではFGBの素晴らしいリーダーの一員となっています。


【成功パターン10】 開発銀行の事例

 フィリピンのマニラでは、一つの街に多くのチャプターがあり、その中の一つは、フィリピン国立開発銀行の中にあります。 このチャプターの代表は、フィリピンにおける全ての開発銀行の法律顧問長を務めている兄弟です。彼はその銀行の代理人であり、また副支配人でもあります。一週間に一度、彼らはカフェテリアに隣接する大きな会議室に集ります。多くの人々が隣のカフェテリアで昼食をとっている間に、FGBとレディースの皆さんがそこで共に主を賛美します。参加者は部屋に入る際に、歓迎係のあいさつを受けて名札を受け取り、非常に和やかな雰囲気を味わいます。食事が準備されると、ゲストの一人ひとりが紹介を受けます。歓迎が行われた後、2、3曲の賛美に続いて一人か二人による短い証がなされます。それから個々に向けられたミニストリーの時間が持たれます。この集いは、昼食を含めても約1時間か1時間15分程で終わります。


【成功パターン11】 ユース(青年)チャプター

 ザイールでは、学生が自分達の大学でミーティングを開いています。彼ら曰く、参加者は今まだ学生ですが、将来的にその国を背負って立つ、有望なビジネスマンや他の専門家となる人材だからだそうです。 彼らのミーティングは、ビジネスマンたちのミーティングほど正式なものではありませんが、若者がそれぞれのビジョンを分かち合う場所とされています。彼らがFGBのビジョンを掲げているのは、現在、彼らがその国を担っていく将来のビジネスマンとしての備えをしている段階にあるからです。ミーティングは、大学のキャンパスを始めとし、その他の、使用可能で彼らが集りやすい施設や場所において開かれます。たいていは学校にて行われているようです。 証を分かち合ったり、共に賛美をしたりするのですが、集まりの最大の目的は交わりです。それは良きアウトリーチの機会となっており、チャプターは急成長を遂げています。なぜなら、若者は彼らの人生における目的と意義を捜し求めているからです。


【成功パターン12】 オフィスでのフェローシップ

 フェローシップを始めるのに最適な場所は、あなたの職場です。まずは御自分の親しい友人らと一緒に始めてみて下さい。主を知っている人なら誰でも、FGBフェローシップを始めることが出来ます。 FGBは、世界中の国々の各市町村、あらゆる世界の交差点となる所にチャプターかフェローシップを展開しています。私たちは、全てのビジネスセンター、工場区、ショッピングセンター、大学、市場を始めとする、人々が集る所にFGBチャプターかフェローシップが立ち上げられると信じています。 全世界に光をもたらすことが出来ます。キリストの光が、FGBのメンバーとその家族の顔から放たれるでしょう。私たちは、“終わりの日に戦う、油注がれた主の兵士”なのです。フェローシップを始める時は、まずFGB事務局にご連絡ください。


【成功パターン13】 チャプターの成功パターンとは

 オハイオ州のコロンバスで、12人程の男性によって、小さな朝食会が月に一度開かれるようになりました。やがて、その朝食会が成長してきたので、月に一度のバンケットも併せて開くことになりました。朝食会では参加者に、バンケットの1テーブル8人分のチケットを購入するように薦めました。最初のバンケットには50人程が参加し、その後60、70、80人・・・と確実な成長を遂げていきました。それに伴い、朝食会も急成長を見せました。40~50人で開いていたものが、なんと250人~300人も参加するようになったのです。朝食会の参加者がバンケットのチケットのほとんどを購入していったのです。参加者は一つ、二つ、三つと複数のテーブル分のチケットを購入していきました。バンケット会場は800人を収容することが出来ましたが、常に満席で、チケットは毎月前売りされました。 ここでの成功の秘訣とは、人を集めることです。参加者に他の参加者を集めてきてもらうことが鍵です。朝食会の参加者は、そこで語られる証を聞いて、FGBに対しての期待を抱くようになります。朝食会は原則として男性のみですが、バンケットには男性も女性も参加することが出来ます。  もちろん、集会そのものの運営もしっかりしています。メインスピーカーを夜11時などという遅い時間に始めさせませんし、会場もすばらしい所です。食事も豪華です。チケットは全て、朝食会のメンバーによって事前に買い取られています。 バンケットは食事で始まります。その後ソロもしくは2~3人のグループによる歌がありますが、その時に必ずFGBの歌を歌います。『どんな教会に属しているか関係ありません、ただあなたがカルバリの十字架のために立ち上がるのなら。もし今日、あなたの思いと私の思いが同じであり、あなたが私の兄弟であるならば、私に手を差し出してください。』 また、長々と証を続けたりしません。朝食会においては、短くてインパクトのある証しを持つ人を2~3人見つけ出し、彼らに証をしてもらいます。そして8時15分か8時半にはメインスピーカーを登場させます。スピーカーも、毎回素晴らしい方をお迎えします。 バンケットは成長し続けましたが、大切なのは小さな朝食会を開くことです。まずは、朝食会が成長するのを待って下さい。そして朝食会を3~4回ほど開催したら、バンケットを始めてみて下さい。このバンケットには女性も参加いただき、朝食会に出席される男性に、半テーブル、すなわち4人分を一単位としてチケットを購入していただくと良いでしょう。1つのテーブルは8人用ですので、その半分の4人か、1テーブル分の8人か、もしくは数テーブルという単位でのみチケットを販売します。


【あなたのチャプターが成功するために・・・】

 ここに、幾つか違ったタイプのチャプター活動をご紹介させていただきました。御霊は、様々な異なる文化や慣習を持つ人々を導くために、色々な方法を用います。もしあなたがまだチャプターに加入されていないのでしたら、まずはフェローシップを設立することから始めてみてはいかがでしょうか。