新体制の進む道

FGBジャパン会長;保田 勝巳

新体制の進む道

『一年間の歩み』
FGBMFIは“クリフトンズ・カフェテリア”で産声をあげました。昨年第27回全国大会のテーマは「デモスのビジョンに帰ろう!」でした。新生FGBジャパンは、最初のデモスのビジョンに立ち帰ることを、目指してこの一年活動してきました。 メンバーの一致(Unity)とフェローシップを基軸として、この一年はチャプターの活動を基本として、チャプターミーティングを毎週・毎月開催しました。また、必要に応じてオープンミーティングを開催しました。また、サンデーチャプターと、PBR概念を廃棄し、9年間続けてきた本部主導のメンズキャンプは終了し地域での活動と基礎固めを行ってきました。 また、メンバーはFGBと教会間の架け橋となるように、地域教会に忠実に仕える事を再確認し、良き教会役員、教会員として地方教会でクリスチャン生活をし、それと並行してFGBの活動をマーケットプレースで展開してきました。

『新体制のビジョン』
今年は、デモスのビジョン成就のミッション(具体的な使命)を遂行することとして、第28回全国大会のテーマは、「デモスのビジョンからミッションへ」として、開催しました。 『神は言われる。終わりの日に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。すると、あなたがたの息子や娘は預言し、青年は幻を見、老人は夢を見る。』(使徒の働き2:17)
 今大会に先立ち第ニ回定期会員総会を開催し、任期満了となった会長の選挙で私が選出され、その後新理事を指名し承認され本部体制が新しくできました。その理事一人一人は、それぞれのビジョンをつかんだと思います。また参加されたメンバーとりわけ若者は幻を見たことでしょう。このビジョンを具体的なミッションとして、展開していかねばなりません。 ミッション遂行にあたり、かつて第15回メンズキャンプ(2012年11月ガーデンホテル金沢)において、ジョン・カレット国際第一副会長は参加者全員に外套の分与を授けました。ジョン・カレット氏が、一人一人にマントルを掛けてミニストリーをしていただきました。それぞれが神様からいただいた賜物を、今用いる時がきました。 一人一人が神様の軍団の兵士しとして、賜物を活かしどこの持ち場に付くかしっかり祈ってください。その中に、ますますの発展をFGBジャパンが受けることを神様は既に約束してくださっています。主の兵士が立ち上がることを祈ります。

『ミッション』
(1)すでに始まっているは各チャプター単独また共催で開催される地域主導型のミニキャンプを支援することを基本方針とします。
(2)全国大会については、今回のように全国大会実行委員会を設置し、より一層周到な準備をはかり実施します。そして、ココプラザのホールを満員にしなければなりません。
(3)来年3月17日に開催される第一回定期会員総会に併せて、17日から18日にリーダ ーズキャンプを開催します。リーダーとは将来のリーダーも含めて、召しのあるメ ンバーのことです。召された方は是非参加してください。
(4)レディースメンバーの活動は、FGBの活動でも重要であるので、本部としても支援していきます。そのキックオフとして、3月17日18日メンズリーダーズキャンプに併せて、レディースリーダーズキャンプを開催します。レディースも、上記のメンズと同様、将来のリーダーの召しのある方も参加してください。
(5)信仰の継承は大きなクリスチャンホームの課題です。ユースキャンプを若者主導で開催します。本部は後方からサポートしていきたいと思います。
(6)若い夫婦のクリスチャンホームの信仰の成長は、FGBジャパンにとっても重要な課題です。新たに、若いファミリーキャンプの開催を本部は支援します。
(7)アウトリーチを実施して、休眠中のチャプターや過去に活動停止になったチャプターの復活及び新チャプターの設立を進めます。1996年今と同じ8チャプターでした。20年経過した今も8チャプターです。チャプターの増加を進めましょう。
(8)SNSを利用した伝道をより一層進めます。特に若者への伝道は、活字よりITを利用したデジタルが効果的です。また、SNSを利用して祈りのネットワーク等も進めます。

「見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。 それは頭の上にそそがれたとうとい油のようだ。それはひげに、アロンのひげに流れてその衣のえりにまで流れしたたる。 それはまたシオンの山々におりるヘルモンの露にも似ている。主がそこにとこしえのいのちの祝福を命じられたからである。」(新改訳 詩篇113:1~3)

 全国各地に、油注がれた仲間が出来て、今より一層固い絆で活動を進めることを祈ります。 ハレルヤ 主に栄光